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精一杯に働いて、汗かいて。
その後に飲む炭酸がノドを刺激する。 冷たさが躰に染み渡る。 静かに、躰が鎮まっていく。 広く、ゆったりと横たわる雲 色無く無数の色がある空。 その中に浮かぶ自分を想像する。 フワフワと浮かぶ自分を。 静かな閑かな、ひととき。 #
by fuga-jin
| 2006-09-15 02:14
| 詩
なんだろう。
無力って言葉の意味を何度も考えてる。 無力、力が無いということ。 能力がない。 力がない。 出来ること。 出来ないこと。 そんなことは分かってるんだけど。 理解していたつもりになっていたみたい。 もしかしたら、自分が出来ることは多々あるのかもしれない。 でも、その事実はあるのかどうかも分からないのが現実だし。 もし、早くに知っていたら、力になれたんだろうか。 もし、早くに分かっていたら、アドバイスが出来たんだろうか。 もし、知っていたら、俺は動けただろうか。 ほんと、何も出来なかった。何をすることもできない。 ほんと、俺だったから出来なかったのかな? #
by fuga-jin
| 2006-09-08 02:19
| 独り言
あなたの目の前に、ガラス製の何かがあります。
そのガラスは、とてもとても、とてもとても、繊細で輝いていて曇りがないモノです。 あなたはソレを前にして、どうしますか? 叩きますか? 撫でますか? 割りますか? 磨きますか? 砕きますか? 触れますか? どうぞ、ご自由になさって下さい。 そのガラスはあなたに差し上げます。 あなた自身の手で、どのようにでもしてください。 #
by fuga-jin
| 2006-08-31 02:02
| 詩
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